真冬の時期には言葉のいらない花の力を

フラワーレメディをはじめました。
詳細はこちらをごらんください*

フラワーレメディ療法をしていくことは、
 あんとす堂を始めた目的でもあり
そのために長い時間をかけて準備をしてきましたが、
このタイミングでメニュー化に踏み切ったのは、
「心の状態と言葉との関連」を強く意識したからです。

心がつらすぎるときは、
言葉の存在がとてもしんどい時ってないでしょうか?

もちろん、正しい祈りの言葉、正しい問いの言葉は、
とてもとてもパワフルですが、
そうした神聖な力に満ちた言葉を紡ぐには、
本来、まず心の安らぎと平静が一瞬でも必要です。

自分自身の経験を踏まえて言うと、
心が弱っていると、
言葉の紡ぐことも、言葉を受け取ることもとても消耗し
ほんの言葉尻のニュアンスでも
傷ついてしまうことも往々にしてあると思うんです。

そしてつらすぎる時には視野が狭まり
ありのままに物事を見つめるには非常に勇気と気力が要ります。

そういう真冬のときに
人は言葉を多用する占いやセラピーに行きがちですが、
逆効果になることもあるかもしれません。
 
また、そこまで深刻な心情でなくても、、
もともと状況や心情を言語化するのが苦手な方、
抵抗がある方、シャイな方もいるかと思います。
 
そうした諸々の状況の時、言葉を使わないひとつの方法としての
フラワーレメディを提供できたらと思います。

フラワーレメディの選び方も、
お話を伺う/フラワーカード/オーリングテストなど、
いくつかの中から選べるようにしています。

こんな書き方をしていまいましたが、
フラワーレメディは、 ハードな状況での使用に限らず、
日常の中でどんどん使えるものです。

「フラワーレメディがどんなものなのか体験してみたい!」
といったきっかけでのお申し込みも大歓迎です。
お気軽にどうぞ~*


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