飛騨で出会った植物たち、自然の息吹




飛騨高山の里山の自然のなかで・・・

毎日、命の輝きを感じる出会いに心が満たされるのを感じました。



竜胆
ウバユリの花後の姿



名前は?鳥もたべない苦さだそう。

メマツヨツヨイグサ

ほかにはトリカブト、つりふね草、嫁菜菊、
みぞそば、赤まんま、ベンケイソウなど・・・・

秋の花はどれも楚々とした風情でした。


山の中の桂の巨木。

桂の木。木の下はあま〜い綿菓子のような香り。

あまい実をつけるイチイの木。種には毒が!


夜の星空、虫やちいさな蛙、ちいさな蛇や沢蟹・・・

ニホンジカを見かけた方もいました。





川の流れはたえることなく。


最終日の空はどこまでも青くて。


飛騨の自然よ。

いつまでもあなたがたが あなたがたのままでありますように。

どうもありがとう。



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